ふれていたい

徒然なるまま適当に・・・
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わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに


前日も、当日すら実感がなく、
Yと遊んでる、って感覚のほうが強くて、だけどそれすら申し訳ないとも思えず、
行くとこまで行っちゃったんだな、なんだかな、なんて頭の隅で苦笑い。

2階席の右側前方、出っ張ってる部分はすこぶる見やすく、快適。
なんてったって座れるのだから、リラックスして開演まで待てた。

暗転、メンバー登場、私は座ったまま。メモ片手にセトリを記録。
最初に目に付いたのは総くんの意味のわからないロンT・・・か、カビ?
間違いなく誰よりも目立ってた。隣のパツキンよりも。
そう、志村の金髪はもとぅーの金髪のインパクトと似ていたなぁ。
もちろん黒髪が似合うけど、まぁそれも、アリじゃあないけどナシでもないよね?
そんな感想。
心持云々は割り切った。今更「なんで」ってむくれても仕方ないので。
服装は大層襟ぐりのあいた白Tシャツ、黒のスリムパンツ。たくろさん意識?(まさか)
カトさんおじいちゃんみたいなアズキ色のポロシャツ(?)だった。らしさ満開。
ダイちゃんは星がらのTシャツと、それに付属していたであろう星の首飾り。
某アン○ェラさんというよりは、魚クションのキーボードの子とかぶって見えた。ごめんなさいクションの人。
キドシはオサレ帽でオサレシャツ。ふーん。

序盤、アルバムの曲順通りで京都との変化もなく。
さも「ライヴ前提のアルバムを作ったんです」とでも言いたげに。毒。ふふん。
だけどなんだか、すでに、『記念写真』あたりで妙な感覚があって。
すごくいいな、って。
磔磔では微塵も感じられなくてとても悲しかったはず。どうして今日は。

MCも、間を取るためのものではなく、それが自然な流れのように馴染んでた。ぬるくない。
おかしいな。こないだまでは無駄なものでしかなかったのに。
違和感、不必要、しかもつまらない、の3拍子だったはずなのに。

中盤、『蒼い鳥』あたりで引き込まれてきて、
もしかしたら、って淡い期待が湧いたけど、滅却。期待はおそろしい。

その後のMC。
今日のチケットがソールドアウトしたことを、静かに、呟くように、
しかし至極感慨深げな様子で、志村は私たちに伝えた。
当日券が出ていたのは知ってた。「やっぱり売り切れなかったんだ」って嘲笑した。
実際、持ってきた分がなくなっただけで、かなりサバを読んで作った状況のような気もする。
けれどその時は不思議に、今までのような猜疑の念で呆れ返ることはなかった。
そこに大人たちのずるく陰険じみた企みがあったとしても、
「ソールドアウト」を口にした志村のにじむような破顔は、本物だと思うし、そう思いたくなった。から。

最後に力強く、身振りで表しながら、

「100%を出し切ります。僕たちが楽しみます」

そう言われて、もう、それは、

泣けってことか?
お前ここ読んだの?
それとも、自分たちでも気付いてたの?
気付けたの?
だから、届いた?ちゃんと私のところまで?

できれば後者であってほしいけどそうじゃなくても、
去年の7月、ペリのAXを観た際にこーきさんが言ってくれた、

「今日、Peridotsは、ここにいるお客さんの為だけのものだから。心を全部預けちゃってください」

この言葉と同じぐらいの、安堵と、繋がった確信が、決定打が、掴めた。
まだまだ大丈夫なんだ。心配なんて笑い飛ばせるぐらい。

MCのあとの『まばたき』の歌詞、
「瞬きを三回してる間に 大人になるんですと 君が言った」
3枚目のアルバム、という偶然が必然のように重なって、胸がぎゅっとした。
こんなに良い曲だったっけ。いやいや、私を歪ませたフィルターが剥がれただけ。良い曲なんだ。

それからは怒涛のような終盤。
『星降る〜』、『TAIFU』、『サーファー』ではご自慢の金髪をなびかせ、『TEEN〜』そして『銀河』で締める。

アンコールでは「山内コール」なるダサさ120%の呼びかけでメンバーを引き戻し、(私はやってない)
グッズ紹介も愉快。無心で楽しい。
『ダンス2000』懐かしかった。最近ライヴで聴いてなかった気がする。
『虹』のメンバー紹介は、総くんをラストに残す(アドリブ?)粋な心使いがあり。随分仲良くなったよね。うん。
今回はハンドマイクの悪夢も起きず・・・あれ一体なんだったんだろう。
大好きな曲で終わって、とても清々しい気持ちでいられたから、充分だったのに、
ダブルアンコールまであって、「大阪の人には馴染みの曲を」って『陽炎』。
1階のフロアはたいそう揺れたのだろうなぁ。上空からの光景はとてつもなく美しかった。
メンバーはもちろん、お客さんみんなの、汗だくの輝いた笑顔は、なによりも、美しかったよ。
嬉しかったよ。


○セットリスト○

『ペダル』
『記念写真』
『B.O.I.P』
MC.1
『Sunny Morning』
『Chocolate Panic』
『桜の季節』
MC.2
『唇のソレ』
『パッション・フルーツ』
『ロマネ』
『蒼い鳥』
MC.3
『まばたき』
『若者の全て』
MC.4
『星降る夜になったら』
『TAIFU』
『Sufer King』
『TEENAGER』
『銀河』
アンコール1
『ダンス2000』
『虹』
アンコール2
『陽炎』



半端な覚悟を決めなかったことが功を奏したのかもしれない。
ほとんど諦めたような、見世物を観に行くような心持だったことも、言葉ほどネガティブな傾向ではなかったのかも。
ホッとした。
けれどそれは「なにかの終わり」を垣間見た印象があって、
次のライヴも絶対行こう!
とは、まだまだ思えない心境も抱えているのでした。
おわり。

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